4歳児のレッスン 導入の教材 ②

「ぴあのどりーむ」は、進み方が緩やかで、絵もとても綺麗なので楽しく進められます。
4歳児は、幼児版または1巻からスタートします。

1,2巻は比較的順調に進みますが、3巻にはいると、曲によっては弾けるようになるまでに時間のかかるお子さんがでてきます。

4巻に入る頃には、バスティンのベーシックス1を併用しているか、これから入るところなので、両方が負担になる生徒さんは、バスティンを優先に進めています。
ぴあのどりーむも順調な場合は、6巻までいきブルグミュラーに入ります。

そのほか、4歳児の教本では遠藤蓉子さんのシリーズを使っています。「よいこのピアノ」「ゴーゴーピアノ」「ぴよぴよピアノ」など、小さなお子さんが無理なく進められる本が多数あります。
ドだけに始まりドとレだけの曲など少しずつ音が増えて、それを繰り返すことで覚えられようになっていますが、レッスンでは飽きてしまわないように簡単な伴奏を一緒に弾いて、リズムに乗って弾けれようにしています。

メトードローズやトンプソンなどほかにも古くからある素晴らしい教本が色々ありますが、今の時代の子どもに合ったものと考えると悩むところです。

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